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厳しい寒さは続いているけれども。日本海側は大雪で大変だろうけれども・・・そろそろ寒が明ける。明ける前に一応挨拶くらいはしておこう。息災にしているお知らせをかねて。(^^)
寒中お見舞い申し上げます! 今年度をもってスタジオを閉じることにした。 まあ、節目ってやつだね。地震も来そうだしここらで身の回りを整理しておこうってわけだ。だもんでこの春休みは専らいろんな片付けやら処分やら移動やらの力仕事に追われている。足腰、腕力あちこちへたってるんで作業のはかどらないことったら無い。ごっそり始末してしまわなければならないものの中には少なからず未練が残るものもある。切なかったり複雑だったりきれいさっぱりな気分だったり。一日中、トロ臭い動きの中で気分だけがコロコロ変わる。
京都二条、中央通路の両側にずらっと11のスクリーンが並ぶワンフロアのシネコン。
通路の入り口でチケットチェック、鑑賞する映画のスクリーンに向かうタイプ。チケットはネットで購入済みなので開場の案内が始まると同時に中に入った。カウンターで買えばスクリーンのナンバーを口頭で念を押してくれるが、自動発券機ではプリントされてるだけだ。モギリのお姉ちゃんはマイクで案内のアナウンスを続けている。普通だったらここでスクリーンナンバーを告げてくれるんだがタイミングが悪かったね。見ると奥の方で5番と6番、隣り合わせの二つのスクリーンが開場のサインを出している。はた。同じ時間に始まるんだ。ちらっとチケットを確認。5と6って似てるよなあ、プリントの書体にも因るんだろうけどさ。初日上映だというのに観客は私一人、後からおばさんが二人来たけれど・・・始まった予告編やら、なんだか変だなとは思った。 「リアルスティール」を観るつもりが「怪物くん」観ちゃったよ・・・
ここはよかったなあ。華厳寺の近くなのでついでに立ち寄ったのだが(失礼)実によかった、竹林に取り囲まれた雰囲気がなんともいえず。小さな山門をくぐってから本堂までのアプローチ、潮騒にも似た風にさざめく葉擦れの音に混じって竹の茎(幹?)がぶつかりあうコーン、ココーンという音が鹿威しのよう。頭上を覆う竹林のその向こうに日が差し込んで鮮やかな紅葉に隈どられた本堂が・・・このシチュエーションにはかなりゾクゾクきた。美味しすぎる。この空間を独り占めできたのは最高だったな。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年は遅れ気味という紅葉の具合はまさにベストタイミング。素晴らしかった。 ![]() ![]()
なんというか、こういうものかと思うといやな世界だな大リーグというのも。映画としてはそこそこ面白かったが見終わった後の満足感はあまりない。一部爽快感はあるけれどどうもそこがこの映画の見所ではないらしい。盛り上がる割には。実話だから下敷きにした元のストーリーをなぞっているんだろうがなんか煮え切っていない気がする。キャラクターの描き方にしても通り一遍でいまいち深みを感じない。なるほどねとは思うが、これは辛いな、という感情移入がしにくい。アメリカ人の?体育会系の?ガサツさばかりが鼻につく。ブラピのオーバーアクションのせいかな。単に自分と波長が合わないだけかもしれないけどね。
ネタバレ注意
芬々とB級臭さが漂うタイトル。覚悟して・・・というよりは大いにその辺を期待して観に行った。 キャスティングがあれやらこれやらなので意外やまともな作品なのかもと、ひょっとして期待を裏切ってくれるのではないかと一縷の望みを持って観たのだが・・・結局期待に反せずの内容だった。B級のネタを頑張ってそこそこの映像にしたってところかな。SFと西部劇を組み合わせる発想は大いに惹かれるのだがもう少し納得のいく話にして欲しかった。説得力ある「大嘘」を見せて欲しかった。力技をね。金(gold)をほしがる宇宙人とか・・・勘弁して欲しい。人々を攫う理由にしてももう少しそれっぽいワケがあって欲しい。なによりエイリアンがただの凶悪な怪獣にしか見えないのは問題だろう。どうひいき目に見てもあのような科学力を持った高等知性体には見えない。こいつらは狩りのための猟犬みたいな存在でこいつらを使役する「主人」がいるものだと最後まで思っていたよ。 人間ドラマもねえ。いろいろ詰め込んだのはいいけれどなんだかわざとらしさが鼻について中途半端。腑に落ちない。映像は3Dで観るほどのものでもないと思うが、いろいろと突っ込みどころが満載で友人と観れば映画館を出た後の話題には事欠かないよ。(^^;)
「具だくさんつけだれ」が話題になってる今年の「鍋」。それを売りにした店がTVやネットで紹介されて興味をそそられる。去年の流行、カレー鍋とかトマト鍋とかもいいがつけダレでいろいろな味を楽しむというのが面白い。
てなわけで昨夜の我が家、今季お初の鍋はタラチリ。 いつもなら大根おろしにポン酢と決まっているのだが豆乳ベースのつけだれを試す。 とろけるチーズとタラ、意外と合う。(そういやチーズ鱈ってのがあったっけ) ひとつにひきわり納豆をいれてみた。ねっとりして糸引きそうなたれを醤油とポン酢で調味する。 これがなかなかイケた。特に豆腐が美味かったな。納豆まぶしで豆乳に浸かってトロトロになったところが絶妙。(とても箸では食べられないけどね) 豆腐に納豆、豆乳に醤油とくりゃ大豆四態だ。相性がいいのは当然かもしれない。 (これで味噌を追加してきな粉でも振りかけりゃ・・・完璧が台無しか)(^^;)
琵琶湖に行ってみた。地下鉄東西線で浜大津まで一本だし時間的にも意外と近い。地上に出ると4両編成の電車はまるで模型のレイアウトさながらに山間の路線を走る。速度を落とし急カーブを車輪をきしませて曲がって行く電車は妙にオモチャっぽくていい。最後上栄町駅から終点浜大津までの600メートルくらいはこれが路面を走る。最近こんな電車に乗ってないのでかなり新鮮。(^^)
実を言えば少々オタっぽい興味もあった。浜大津を通る京阪石山坂本線にはあのけいおんラッピング電車が走ってるのだ。タイミングが良ければ出会えるかもしれない・・・そんな下心を持ちつつ。 ま、残念ながら出くわすことはなかったけれど。(時刻表チェックして行くべきだったな、今更だが) 浜大津駅前。写真左下が駅。電車は駅を出るとすぐに交差点の信号に引っかかったりする。左右に走ってるのが石山坂本線。左上方へ行ってるのが京都市内に向かう京津線。右下側へ行くと琵琶湖湖畔。 ![]() 湖とくれば遊覧船・・・こんなのに乗った。 ![]() ![]()
いや〜、なんだか久しぶりの日記だ。
何となくこういうことをするのが億劫になって、日常のいろいろなことが面倒臭くなっていた。 ツィッターだのフェイスブックだの便利なネットツールが当たり前のように定着した現在、誰もがスピーカーズコーナーに立たなくとも不特定多数の人に向けて自分の意見や主張を述べ立てることができる時代だ。人に何かを伝えたい・・・面白かったことつまらなかったこと、日常の身の回りにおこった些細なことから、日々思うこと、世の中への不平不満、空想やら妄想、言葉、絵、思いついたメロディ・・・誰かに伝えたい、語りたい、見せびらかしたい・・・それは人間の根源的な欲求のひとつだ。 そういうことに興味がなくなってくるってのは確実に人間として機能低下してるってこと。単に流行ものに対してそっぽを向いてみせるような天の邪鬼的性格によるようなものではなさそうだ。 ものが見えにくくなったり、指先が思い通りに動かなくなったり肉体的な老化を実感することが多くなって来たがこれは間違いなくそのひとつだ。精神的老化か。よろしくない。本当によろしくない。 生きることそのものが面倒くさくなってくる。長生きしたいとは金輪際思わないが死ぬまでは活発でいたい。日がな一日何をするでもなくぼーっとして過ごしてしまう、そんなことがあっても何も思わなくなってる自分が情けない。これ、晴れた日の縁側でお茶を啜って一日を終える・・・典型的老人のイメージではないか、自分的に。 まあ、いやだいやだと思っていても時間とともに活力が失われ老化が進むのは仕方が無い。 最近うちのクルマが次々と機能不全を起こしている。私としてはもうこれが最後の一台かなと思うくらい長く乗ってるのだが・・・プラスチックパーツが劣化して折れちゃったりとか、パワーウィンドウのスイッチが接触不良を起こしたりとか。つい先日にはナビが逝ってしまった。ちょっと前だったら機械の故障は許せなかった。マイナーな故障でもすぐに修理してすべての機能を万全にしておかなければ我慢できなかった。機械はパーツを取り替えれば機能回復するからね。頭に来たときはクルマを買い替えてしまったりもした・・・それが最近あまりカリカリしなくなった。長く使っていればいろいろヘタることもあるわな、とか思ってしまうのだ。もちろん走る、止まる、曲がるといった基本性能に関わる部分は別だけれども。 もう夜は運転できないし雨が降ったら昼間でも運転したくない。クルマでの旅行は考えもしない。遠出をすることも無いのでナビを交換したところでそうそう使う機会もないだろう。だったら無しでもまあいいか、となるのだ。こういう思考回路になってくるのも「歳」ってやつなんだろうな。つい自分の体に照らし合わせてしまう。 寒い。 ことのほか寒いぞ、今夜の京都は。 いきなり冬かよ。 ホテルの空調も暖房に切り替わっていたが・・・乾くんだよなあ、カラカラに。部屋の空気が。 すっかり忘れてた。タオルを濡らして掛けておくのを。 乾いて目が覚めて眠れなくなってしまった。仕方が無いのでビールを飲む。 今5時。夜が明けるまでの時間。何気にこんなボヤキ文を書く気になったのだからよかったのかもしれんな。 ああ、本当に久しぶりだ。(^^;)
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